+ 岐阜県 大垣市 空間建築工房 Kuhcan 丸柱と吹きぬけの家 新築 +

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丸柱と吹きぬけの家 新築
 
玄関を囲うように存在する白い壁は、駐輪場としても使えますし、外壁に木を使っても安心な防火壁の役割も果たしています。風のある日の防風壁にもなり、雨の降る日もゆったり傘を広げることができます。一石四鳥のすばらしい壁です。

白い箱のような家、というのは、建築士として誰もが手がけてみたいデザインです。とはいえ庇のない家は、雨に混じったホコリ汚れで外壁を汚してしまう
ことになるので今まで躊躇していました。スペイン漆喰・エスタコウオールの自浄作用がなければ実現させられなかった箱の家、白さを保っていつまでも
輝いていてほしいと願います。

 


職人さんと芝生を植えていたら、街行く人からいろいろ話しかけられる、
といって、吉田が非常に喜んでいました。
庇、といっても奥行は45pしかないので、窓の上にサンスクリーンを付けました。LIXILから出ている製品ですが、どなたにも評判が良い商品です。夏の暑い日には太陽に加え、コンクリートデッキの熱や照り返しでも部屋の温度が上昇しますので、デッキを覆うように取り付けました。
ここは準防火地区といって、外壁の素材にある一定の規制がある土地です。 この庇の木は防炎加工をしてるので、値段は通常より高くなります。
カーテンは、1窓に4色をとり入れて作ってみました。

久しぶりに吹き抜けを造りました。
クーカンは天井が高いのが好きなのですが、予算や敷地、動線などの理由ですべての家に作れるわけではありません。設計士としてデザインすると言いながら、自分のやりたいことがいつもできるわけではないので、作りたいように作れた今回は、自分でも完成が楽しみでした。

 

キッチンのタイルは、気に入ったものがすぐ生産中止になるのが空間建築工房です。(カーテンもシーコロールでよく売れるモデルはすぐ廃盤になるそうです。)
一般の建築会社が見つけてこない、思い切ったデザインを使っている証拠ではないかと…(笑)。ポジティブに考えてください。
一級建築士・吉田雅一が、「クーカンガーデンセンター・所長」と称し、最近呼ばれなくなった現場に職人として行って(帰ってこなく)なったのは2014年ごろからです(笑)。
 最近は、お庭だけの仕事をさせていただく機会も増えましたが、家だけを造っていたころよりずっとスッキリと仕事ができるようになりました。すべてを総合的に考えるので、デザインも良く仕上がる気がします。(現場に行って太陽を浴び、健康にもなりました!)土地、家、インテリア、家具、カーテン、庭…。
これからも、暮らし全般の相談相手になれる知識を沢山もった会社でいたいと思います。
和室が好きです。「なんちゃって」な和室が苦手なのですが、リビングにつながっていると伝統的にやりすぎても重すぎるので、基本は守りつつ、軽さのある仕上げにしてみました。
 刀で殴って凸凹を付けた’なぐり’の床柱や、縁のない和紙製の畳、枠のない押入など。カーテンやクロスを2トーンにしているのもちょっとしたシャレです。
 掛け軸は、施主さんのなくなったおばあちゃんが82歳の時に書いた「みつばちさん、みつばちさん」を書家が書いたものです。本当にやさしい少女のようなことばに、心がきれいになります。

紺色は寝室に使うととても落ち着きます。派手なクロスはタペストリーとして、一部にだけ張りました。

寝室北側のクローゼット。輸入クロスが激減した代りに、日本のクロスメーカーがデザイン性の高いビニルクロスを作り始めました。コスパも手入れもよくなりました。

 

トイレの照明を部屋の角に。
プリズムを楽しめます。

 

←洗面台を宙に浮かせるなんて、ヨーロッパの豪邸でしか見られなかったんですよ。これを一般市民に売り出したPanasonic。 前衛的だと思います。

住宅の製造工程では、クロス→タイル→家具→カーテンが順番に取り付けられていくわけですが、工程が進むたびに「わぁ、いい感じ!」となっていきます。
わたしがここで強調したいのは、「カーテン」の部分です。
一番最後に決められるカーテンは、予算の関係上や打ち合わせの順番から、「まぁまぁどうでもいい」もしくは「もう考えることに疲れた」と言う扱いを受けがちな存在です。しかし、そのカーテンが最後に取り付けられるたび、「やっぱりカーテンまでを、コーディネイトして良かった」と思います。カーテンが決まると、部屋がキマリます。最後まで自分で考えつくす、という根気が大切だと思います。

 

丸柱は、表情がやわらかくて部屋にもよく合うアイテムです。
ピーラーという木を一本一本、芯に合わせて削って作ります。 本物の木なので、建ててから数年は脂(やに・樹脂)が出るという難点がありますが、それはあくまで人間の都合で、ほんとうは粘り気のある樹ほど長持ちするので、難点どころかセールスポイントなのです。

1)はじめに丸柱ありき、が良くわかる構造写真。
この段階では、まだ床は四角くえぐられ、丸柱と床板に隙間ができています。

2)仕上がった状態。隙間は全然ありません。

3) 建っている柱のカーブや間隔にあわせ、床板を半円に切り取っています。仕上がりはきれいですが、これは特に器用な5人のうちの一人が加工しました。

ちらっと見えているのは、床暖房のパネルです。

ウッドデッキがブームが一段落した空間建築工房では、芝生に
組み合わせるコンクリートデッキが人気です。

1) まず、大きさに合わせてブロックの基礎を作ります。コンクリートで作ります。
2) 基礎にアンカーボルトを埋め、これから積むブロックの縦筋とします。ブロックの強度を保つためです。
3) ブロックを積みます。建物からこのデッキが離れないように建物の基礎壁からは、下の写真のように金具で固定します。
4) デッキの中身は砕石です。この上にコンクリートを流し込み→表面を乾かした後→水で洗ってセメントを少し洗い流します。そして砂利の粒を浮き上がらせます。
5)このブロックも、モルタルにて化粧をし、側面をつるっと仕上げます。写真には、ほかの職人さんが窓を通る場合砂を室内にあげないようにするための渡り板が写っています。
捕捉) コンクリートやブロック製の階段を作るときは、お互いに隙間ができていかないように躯体からも引っ張り筋を出して、互いをつなぎます。
 
 




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定休日:水曜  営業時間 10:00-6:00

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